2013年09月30日
2013年 渓流シーズン終了
昨日は朝から地区常会の役員で、鳥獣害対策の為に設置された電気柵の保守・点検があり、午前11時までかかりました。
僕の住んでいる地区をぐるっと囲うような形で設置されていますが、地形が山あり谷ありで、2か所沢があります。
この沢は普段は水量が少ないのですが台風や大雨の時は荒れるので、柵も壊される時があります。
鹿の侵入は防げるようですが、イノシシやハクビシン、キツネやタヌキなど、僕も数回目撃しており、農作物への被害が無くなったわけではありません。
昨日は、一つ向こうの山で熊の目撃情報がありました
作業が終わってから今度は家の仕事です。
古くて大きな灯油タンクをスリムなタイプに交換する作業を近所の兄ちゃんに手伝ってもらって終わったのが午後4時前
今シーズン最後でもあるので、夕まずめの釣りに思いっきりベタなポイント
犀川三川合流
を選んでみました。
結果は泣き尺ブラウンと尺ウグイの2尾。今年は6月以降、ウグイが好調でした(笑)
今週末は山に行くつもりですが・・・
昨日は熊情報あり、遭難あり、おまけに僕は高所恐怖症&ヘビ怖い(笑)
もう登る前からネガティブなお話ばかりで・・・僕ちゃん最高で~す(開き直り)
さて・・・今シーズンの川釣りのお話は、これでおしまい・・・と思いきや
何故か本日も夕方の釣りへと行って参りました。生粋の釣り〇カでございます(笑)
ご協力いただいた方々に心から感謝申し上げます。
場所は、土曜日に今期最大サイズのニジをバラシたポイント・・・
同じのが掛かるとは期待してませんでしたが、ニジの魚影はピカイチなので落ち込みの白泡周辺を丹念に攻めました。
今シーズンは何度もやりましたが、今回もデジカメにSDカードが入ってなくて、代わりにボロ携帯のカメラで撮影

見事なピンボケですね
アカウオの名で親しまれ?ているウグイですが、今シーズンはよく釣れました。
これで暫く見納め?
・・・いえ・・・海釣りでは特大サイズも釣れるので、また海でお会いしましょうね。(爆)

今シーズンの終盤は苦戦しました。理由は色々とありますが・・・
今日は昨日釣ったニジと同寸ながら太さのある43センチを筆頭にブラウン混じりで4尾でした。
HHの真の実力は未だ未知数ながら、使いこなせればとても頼りになる竿だという事はわかりました。


来シーズンまで渓(川)相が変わってなければまた釣れると思いますが・・・犀川水系は気まぐれな川が多いから僕もあてにはしてません(笑)
でも、願わくば来シーズンも魚が釣れる川でいてほしいですね。
魚さえ居てくれれば後は自分次第ですから・・・
追記
ドラマティックなラストを飾る事は出来ませんでしたが、これで納得致しました。
明日からはマジメにお仕事しま~す(爆)
僕の住んでいる地区をぐるっと囲うような形で設置されていますが、地形が山あり谷ありで、2か所沢があります。
この沢は普段は水量が少ないのですが台風や大雨の時は荒れるので、柵も壊される時があります。
鹿の侵入は防げるようですが、イノシシやハクビシン、キツネやタヌキなど、僕も数回目撃しており、農作物への被害が無くなったわけではありません。
昨日は、一つ向こうの山で熊の目撃情報がありました

作業が終わってから今度は家の仕事です。
古くて大きな灯油タンクをスリムなタイプに交換する作業を近所の兄ちゃんに手伝ってもらって終わったのが午後4時前

今シーズン最後でもあるので、夕まずめの釣りに思いっきりベタなポイント


結果は泣き尺ブラウンと尺ウグイの2尾。今年は6月以降、ウグイが好調でした(笑)
今週末は山に行くつもりですが・・・
昨日は熊情報あり、遭難あり、おまけに僕は高所恐怖症&ヘビ怖い(笑)
もう登る前からネガティブなお話ばかりで・・・僕ちゃん最高で~す(開き直り)
さて・・・今シーズンの川釣りのお話は、これでおしまい・・・と思いきや
何故か本日も夕方の釣りへと行って参りました。生粋の釣り〇カでございます(笑)
ご協力いただいた方々に心から感謝申し上げます。
場所は、土曜日に今期最大サイズのニジをバラシたポイント・・・
同じのが掛かるとは期待してませんでしたが、ニジの魚影はピカイチなので落ち込みの白泡周辺を丹念に攻めました。
今シーズンは何度もやりましたが、今回もデジカメにSDカードが入ってなくて、代わりにボロ携帯のカメラで撮影

見事なピンボケですね

アカウオの名で親しまれ?ているウグイですが、今シーズンはよく釣れました。
これで暫く見納め?
・・・いえ・・・海釣りでは特大サイズも釣れるので、また海でお会いしましょうね。(爆)
今シーズンの終盤は苦戦しました。理由は色々とありますが・・・
今日は昨日釣ったニジと同寸ながら太さのある43センチを筆頭にブラウン混じりで4尾でした。
HHの真の実力は未だ未知数ながら、使いこなせればとても頼りになる竿だという事はわかりました。
来シーズンまで渓(川)相が変わってなければまた釣れると思いますが・・・犀川水系は気まぐれな川が多いから僕もあてにはしてません(笑)
でも、願わくば来シーズンも魚が釣れる川でいてほしいですね。
魚さえ居てくれれば後は自分次第ですから・・・
追記
ドラマティックなラストを飾る事は出来ませんでしたが、これで納得致しました。
明日からはマジメにお仕事しま~す(爆)
2013年09月28日
魔法・・・それは勇気の証(笑)
〇〇〇茸組合の良い子のみんなが安全のために
被っているのが、この オレンジヘルメット

実際に山でこれを被った人を見る事は滅多に無いけど(笑)
僕も被ったのは今日が初めて

で・・・この写真何か変・・・
右手に持った杖から妙な光が伸びておりますね~単なる光の反射みたいなものでしょうけど。
それともう一つ・・・
意味も無く股間がピンクで塗りつぶされております(爆)
更に・・・
何気に短足(自爆)
あっ・・・あの~・・・ 実物はもう少し長いですから~(笑)
さて、今朝は気合を入れて5時起床。
しかし・・・早松はあまり採る事がない僕はどうも山に登る気が起きない・・・
理由はそれだけではなく、僕が行くマツタケのシロには危険な箇所が多く、滑落の恐怖が・・・・ひぇ~~~

高所恐怖症は本当の事ですが、馬の背と呼ばれる尾根は走ってでも通れるんですよね・・・尾根は平気なんですけど。
僕が恐怖を感じるのは垂直の岩場や急斜面。
う~む・・・
『どうしよう?今日は釣りにしようかな?やっぱり山にしようかな?』と悩んでいると、母が起きてきて『裏庭の草取り手伝って』と一言・・・
というわけで、午前中が草との格闘で潰れました

午後から釣りに出かけたわけですが、もしソイツらが取れていたら 今日が今季最終釣行となっていたのでしょう・・・
結果としてはブラウン2尾(26~32)、ニジマス6尾(30~43)、ヤマメ1尾(20)、ウグイ数尾というものでした。
痛恨のバラシは何れもハリス切れで、1尾目は45~50センチ(45は確実にあった)のニジ。
取り込み寸前でハイ!さようなら~(笑)
2尾目は掛けた直後の疾走で秒殺~! たぶんデカかった~

真新しい足跡がいっぱいあるポイントで連続でヒットさせたまでは良かったんだけど・・・
HHは魚が浮くのが早い。浮いてきても結構魚に余力があったりするのでデカイやつはもう少し時間をかけても良かったように思います。
釣果としては悪くはなかったものの、更に大型のニジを求めて犀川本流へ。
さすがに今日は釣り人が多かったけど、僕が狙っていた有名ポイントには夕方釣り人の姿はなく難なく入れました。
30分程の釣りで結果はブラウンとニジが1尾づつ。1.5号で釣るサイズではありませんでしたが、ニジは今期最大でした。
でもアンタ、サイズとしては不満でしょ・・・だってここは犀川本流ですから~ 残念~(笑)
目印が見えないので午後6時前に納竿としました。
これでは終われませんね・・・最近、何事にも腰がひけちゃってるようで

2013年09月22日
こだわりを捨てて
比較的高水温に強いニジマスは夏から秋にかけての好ターゲットです。
梓川では、ブラウンの個体数が圧倒的に多いためか?或いは水温が低いためか?夏でもブラウンがよく釣れますが、僕のホームとしている川では春はブラウン主体で釣れ、季節を追う毎にニジマスやウグイが釣れ出し、8月9月は釣れるサイズも大きくなっていきます。
要するに、春はブラウン。夏~秋にかけての主役はニジマスという感じになるわけですね。
しか~し・・・
今年はデカニジが釣れない
正確には
掛けたデカニジはことごとくバラシているのであります(笑)
Hさんが言ってました。 『あの暴力的な引きも良いですね~
』 と・・・
彼は今シーズン、仕事柄少ない釣行機会にもかかわらず、きっちりとチャンスをモノにしてますから~(笑)
彼の使用する本流竿は、がまかつの本流誉という竿。 細身軽量で先調子気味。40センチクラスまでがターゲットのこの竿で50UPも釣っているし
さあ・・・僕もその暴君に出会いに行くぜ~
と、その前に・・・
尺ヤマメも気になるなぁ(優柔不断)
そんなこんなで先ず向かった先はHさんが尺ヤマメを釣ったポイント(笑)
川を覗くと
増水していて川通しがきつそう(汗)
しかたなくこの場所は諦め、次に向かった先はりんご屋さんです。
玄関横のりんご直売所で今が旬の シナノドルチェを買い、ここのご主人が以前僕の車の中に置き忘れていった『あるモノ』をお返ししようと玄関チャイムを鳴らしましたが今日はお留守のようで・・・
新聞受けに『あるモノ』を差して立ち去ろうとしたら・・・
Hさん 登場~(笑)
ええ~~~~~っ?
Hさんって、りんご屋さんだったんですか?(爆)
というわけで、今回もHさんの仕事の合間を縫っての短時間釣行ということで、近場の川で大物探索となりました(笑)
先日の台風の影響が残る川で相変わらずHさんは良い釣りをしています。
僕は増水で流れが強い流れ込み周辺で竿を出しますが、仕掛けの落ち着く場所がありません。
下流の流れ出し手前のカケアガリを攻めるHさんは活性の高いウグイの猛攻にミミズを消耗させながらも時折大きく竿を曲げています
尺上のニジとブラウンをきっちり釣られておりました。
僕ちゃん、若干焦り気味(笑) うかうかしてると周りの仲間達に追いつかれ追い越されちゃうかも
流れ込みの白泡の下がダメだったので、そのやや下流の瀬脇を丁寧にトレース。
ようやく待望の1尾が出て溜飲を下げました。
この日の結果は二人ともツ抜けで、ウグイは『外道』を超えた『腐れ外道が~っ』 的な数に。
しかも流れの太い瀬で掛けた良型のウグイはHHを曲げ糸鳴りまでさせて楽しませてくれました。ニジでさえ鳴らなかったのに(爆)
僕のこの日のベストは・・・またしてもニジマス38センチ。40の壁が僕に立ちはだかってます(笑)
魚体は完璧に近いコンディションでとても綺麗でした(1番下の写真)。
二人とも、大物釣りの魔力か?本来なら満足してもよいサイズと数の釣果に不満を漏らし、釣りが途中から雑になっていたなど、釣り終わってからプチ反省会を行いました(笑)



梓川では、ブラウンの個体数が圧倒的に多いためか?或いは水温が低いためか?夏でもブラウンがよく釣れますが、僕のホームとしている川では春はブラウン主体で釣れ、季節を追う毎にニジマスやウグイが釣れ出し、8月9月は釣れるサイズも大きくなっていきます。
要するに、春はブラウン。夏~秋にかけての主役はニジマスという感じになるわけですね。
しか~し・・・
今年はデカニジが釣れない

正確には
掛けたデカニジはことごとくバラシているのであります(笑)
Hさんが言ってました。 『あの暴力的な引きも良いですね~

彼は今シーズン、仕事柄少ない釣行機会にもかかわらず、きっちりとチャンスをモノにしてますから~(笑)
彼の使用する本流竿は、がまかつの本流誉という竿。 細身軽量で先調子気味。40センチクラスまでがターゲットのこの竿で50UPも釣っているし

さあ・・・僕もその暴君に出会いに行くぜ~

と、その前に・・・
尺ヤマメも気になるなぁ(優柔不断)
そんなこんなで先ず向かった先はHさんが尺ヤマメを釣ったポイント(笑)
川を覗くと
増水していて川通しがきつそう(汗)
しかたなくこの場所は諦め、次に向かった先はりんご屋さんです。
玄関横のりんご直売所で今が旬の シナノドルチェを買い、ここのご主人が以前僕の車の中に置き忘れていった『あるモノ』をお返ししようと玄関チャイムを鳴らしましたが今日はお留守のようで・・・
新聞受けに『あるモノ』を差して立ち去ろうとしたら・・・
Hさん 登場~(笑)
ええ~~~~~っ?
Hさんって、りんご屋さんだったんですか?(爆)
というわけで、今回もHさんの仕事の合間を縫っての短時間釣行ということで、近場の川で大物探索となりました(笑)
先日の台風の影響が残る川で相変わらずHさんは良い釣りをしています。
僕は増水で流れが強い流れ込み周辺で竿を出しますが、仕掛けの落ち着く場所がありません。
下流の流れ出し手前のカケアガリを攻めるHさんは活性の高いウグイの猛攻にミミズを消耗させながらも時折大きく竿を曲げています

尺上のニジとブラウンをきっちり釣られておりました。
僕ちゃん、若干焦り気味(笑) うかうかしてると周りの仲間達に追いつかれ追い越されちゃうかも

流れ込みの白泡の下がダメだったので、そのやや下流の瀬脇を丁寧にトレース。
ようやく待望の1尾が出て溜飲を下げました。
この日の結果は二人ともツ抜けで、ウグイは『外道』を超えた『腐れ外道が~っ』 的な数に。
しかも流れの太い瀬で掛けた良型のウグイはHHを曲げ糸鳴りまでさせて楽しませてくれました。ニジでさえ鳴らなかったのに(爆)
僕のこの日のベストは・・・またしてもニジマス38センチ。40の壁が僕に立ちはだかってます(笑)
魚体は完璧に近いコンディションでとても綺麗でした(1番下の写真)。
二人とも、大物釣りの魔力か?本来なら満足してもよいサイズと数の釣果に不満を漏らし、釣りが途中から雑になっていたなど、釣り終わってからプチ反省会を行いました(笑)
2013年09月15日
シーズン終盤戦
ここ1ヵ月は釣りを休んでいた訳ではありませんが、自分を取り巻く環境が変わった事と朝型の生活リズムに体が慣れなかったせいか?
日が落ちて暗くなると眠くなるという現象に襲われ、ブログ更新が出来ませんでした(笑)
飲酒と喫煙の習慣が無くなったせいもあるかもしれません(8月初旬の大ヤマメの写真にあるタバコと手はてっちゃんのものですよ)。
昔から 『寝る子は育つ』 と言われるので、僕の気になる生え際部分も、もしかしたら・・・(爆)
さて・・・
ブログを休ませている間も ボは免れ(笑)、渓魚達の姿は拝む事が出来ました。

先ずはじめに、8寸ほどのイワナは梓川上流にて。このほかに同寸のイワナ2尾。この日は夜勤明けのMさんとの釣行。
この川は夏場は降雨による増水がないと大物釣りは難しいですね
タイミング次第では大物も出るのですが・・・Mさんと遅い時間に出掛けると先行者や渇水という悪状況が多いんです(笑)

しかし、このようなチビヤマメでも瀬の至る所で反応してくれると飽きません・・・(たまにしかハリ掛かりしないので自分の腕の悪さに呆れました/ 笑 )
入渓者の非常に多い人気河川でもあるので、川虫餌に細糸使用の釣りでも日中の釣りは渋かったです
そして、夕方は場所を変えての大物狙い。Mさんとの釣行としては好漁の部類で尺上ニジマスやブラウンが程々に釣れました。彼も結構竿を曲げる回数が多く、楽しい釣りが出来たようでした。
この日は何処も渇水気味でしたね。8月の何日だったかは覚えていませんが(笑)

さて、次の週末は午後に某大型釣り具店でシマノ スーパーゲーム パワースペックZLのHH83ー88を購入し、即実釣と相成りました。
ホントは犀川かホームでの実釣をと思っていたんですが、釣具店で何故かてっちゃんに会ってしまい(笑)・・・
店から程近い(と言っても車で10分以上はかかるけど)梓川で釣りましょうというお誘いについつい乗ってしまいました(爆)
彼のお気に入りポイントに到着すると、良い感じの増水。
流れの早い瀬から次々とチビブラ君がすっ飛んできます。そして、今まで使っていた本流竿とは次元が違う尺ブラウンの引き抜きが楽に出来るのには驚きました!!
但し・・・
この竿はあまりにパワーがあるので、メインで使うにはもう少ししなやかな竿が良い感じがします。
というわけで、Mさんが普段予備竿としている(彼は柔らかい竿が好みなので殆ど使わない)スーパートラウト2を買い取ってメインの竿として使う事を現在検討中・・・
更に欲をいえば、ヤマメ、アマゴ専用の竿も欲しいですね。
楽しい釣りには道具も大事ですよ。
さてさて・・・てっちゃんとの梓川釣行の方は、夕方のまずめ時に瀬尻で掛けた大物にハリのチモト部分を切られた為、翌日のリベンジが僕の中で決定しました(笑)
結局今年は5回日釣り券を購入・・・・ちなみに日釣券は千円です
来年は4千円の年券を買う事にします
翌日のリベンジ釣行ですが、この日も午後からの釣りとなりました。
前日より水が少なくなっていました。
更に、釣りをしている最中にも次第に水が引いていき、釣り終わる頃にはチョロチョロの流れに変わっていました。
この減水が功を奏したようで釣果はツ抜け。増水時は攻めきれなかった対岸の深みなどでは尺上のニジも。




しかし大物とヤマメには出逢えず。
でもって(まだありまっせ~)・・・
次の週はHさんの尺ヤマメを釣ったというブログ記事を観て久しぶりに僕も行ってみようと思い立ち・・・多分写真の感じからしてこのあたりだろうと確信して釣りを始めるも・・・
釣れ~ん
場所を少し間違えました(爆)
でも、チビヤマメは出ました(笑)
釣り終わってから、もう少し上流だなと思いましたが、僕の行った場所もかつては実績のあるポイントでした。
後日Hさんに釣り場を尋ねると、やはり僕の行った場所より少し上流だったそうです(笑)
この日のメインはコイツ達でした


Hさんではないけれど・・・最近はこんな所にまで進出してるんですね
そして翌週。つまり昨日~今日の事。
ここのところ、デカニジやヤマメを求めてホームを離れておりましたが、昨日は久しぶりにてっちゃんと砂の堆積が尋常じゃないあの川へ・・・
釣果は互いにウグイを入れて軽くツ抜けでしたがお互いに納得がいかず・・・
だって二人とも尺クラスの魚相手にパワースペック使ってるんだもん(笑)
そろそろ写真の貼り付けも面倒になってきましたが・・・

こ奴はHHに0.6号ラインという何を釣りたいのか良くわからない仕掛けで慎重にやりとりして取り込みました。
もしかして~~?と思ったんですが
背中の辺りがヤマメっぽかったりするので紛らわしいですね(笑)
早朝はラインや目印が見にくいのでサングラスを着用。視力は両目ともに1.5以上ながら・・・
老眼というのは難儀やなぁ(笑)
これからは、こういった変化とも上手く折り合いをつけながらやってかないといけないんですね・・・
午後に畑仕事のある僕と、早朝から具合が悪く途中からやる気が失せたらしいてっちゃんの二人は、この後、お昼頃に解散となりました。
帰宅し午後2時頃まで汗びっしょりになりながら畑仕事をやりました。非常に蒸し暑い午後でしたね。
そして、休憩する間も惜しんで再度釣りに出かけました。場所はもう一つのホームリバーです。
狙うはデカニジでしたが、釣れたのは尺クラスのニジ3尾と38センチのニジの計4尾でした。

釣りの途中、この川でよく見かける常連の若い餌釣り師に話しかけると今年は尺ヤマメが何本も出たらしいです
灯台元暗しですね~~
ヤマメの可能性があるならと、ヤマメを意識した釣り方をゴツイ仕掛けと竿でやってみると・・・小気味のよいアタリ
居るじゃん(笑)

釣れたのはアマゴでした。サイズは8寸ほど。数は少ないようですが居るんですね。本来はヤマメの川ですが、このあたりでは良くある事で、稚魚放流の際にアマゴが混ざってしまうようです。
以前も何度か尺アマゴを釣った事がありますが・・・
本場のアマゴ河川の天然魚のような美しさとは少し違う感じがします。
僕が釣りをする区間の漁協はヤマメを放流していませんが、隣の漁協が管轄してる川から流れてくるようですね・・・
今年はヤマメに翻弄とまではいきませんが・・・焦らされますね(笑)
そして本日は午前中に雨の中、公民館清掃。
釣りは午後からでしたが、天気予報が外れて雨がタイミングよく止んでくれました。
釣り場に到着すると、狙っていたポイント付近には先客が
良く見ると、昨日出会って話をした若い兄ちゃんだ(笑)
しょうがないので、かなり下流に入川。
たぶんここしかないというポイントで掛けたまではいいけど・・・
推定45~50のニジ。
足場の悪い流れの早い所で掛けた為、どうやって取り込もうか躊躇してたらハリが外れました
大物釣りでは取り込み場所まで考慮して立ち位置を決めるものです。
その後、チビニジを2尾釣ってボは免れました・・・
HHは50センチクラスでも、まだまだ余裕がありますが、問題は力加減でしょうか?これは感覚的なものなので慣れるしかないですね。強引に寄せると身切れが起きるみたいです。
この記事は9月15日に投稿したものですが、16日午後8時過ぎに編集し直して再投稿しています。自分で書いた文章ながら・・・あまりに拙く 『お恥ずかしいったら ありゃしない』と思ったので・・・
手直ししてもこの程度ですが(笑)
本日の台風18号は各地に甚大な被害をもたらしました。
現在僕のホームリバーは大増水で濁流。もう少し雨が降り続いていたら堤防の決壊や河川の氾濫もあったかもしれません。
こんな時に不謹慎かもしれませんが・・・平水に戻った時に川がどうなっているかが釣り人としては気になります。
この長文、全部読んで下さった方 ありがとうございました(笑)
日が落ちて暗くなると眠くなるという現象に襲われ、ブログ更新が出来ませんでした(笑)
飲酒と喫煙の習慣が無くなったせいもあるかもしれません(8月初旬の大ヤマメの写真にあるタバコと手はてっちゃんのものですよ)。
昔から 『寝る子は育つ』 と言われるので、僕の気になる生え際部分も、もしかしたら・・・(爆)

ブログを休ませている間も ボは免れ(笑)、渓魚達の姿は拝む事が出来ました。
先ずはじめに、8寸ほどのイワナは梓川上流にて。このほかに同寸のイワナ2尾。この日は夜勤明けのMさんとの釣行。
この川は夏場は降雨による増水がないと大物釣りは難しいですね

しかし、このようなチビヤマメでも瀬の至る所で反応してくれると飽きません・・・(たまにしかハリ掛かりしないので自分の腕の悪さに呆れました/ 笑 )
入渓者の非常に多い人気河川でもあるので、川虫餌に細糸使用の釣りでも日中の釣りは渋かったです

そして、夕方は場所を変えての大物狙い。Mさんとの釣行としては好漁の部類で尺上ニジマスやブラウンが程々に釣れました。彼も結構竿を曲げる回数が多く、楽しい釣りが出来たようでした。
この日は何処も渇水気味でしたね。8月の何日だったかは覚えていませんが(笑)
さて、次の週末は午後に某大型釣り具店でシマノ スーパーゲーム パワースペックZLのHH83ー88を購入し、即実釣と相成りました。
ホントは犀川かホームでの実釣をと思っていたんですが、釣具店で何故かてっちゃんに会ってしまい(笑)・・・
店から程近い(と言っても車で10分以上はかかるけど)梓川で釣りましょうというお誘いについつい乗ってしまいました(爆)
彼のお気に入りポイントに到着すると、良い感じの増水。
流れの早い瀬から次々とチビブラ君がすっ飛んできます。そして、今まで使っていた本流竿とは次元が違う尺ブラウンの引き抜きが楽に出来るのには驚きました!!
但し・・・
この竿はあまりにパワーがあるので、メインで使うにはもう少ししなやかな竿が良い感じがします。
というわけで、Mさんが普段予備竿としている(彼は柔らかい竿が好みなので殆ど使わない)スーパートラウト2を買い取ってメインの竿として使う事を現在検討中・・・
更に欲をいえば、ヤマメ、アマゴ専用の竿も欲しいですね。
楽しい釣りには道具も大事ですよ。
さてさて・・・てっちゃんとの梓川釣行の方は、夕方のまずめ時に瀬尻で掛けた大物にハリのチモト部分を切られた為、翌日のリベンジが僕の中で決定しました(笑)
結局今年は5回日釣り券を購入・・・・ちなみに日釣券は千円です

来年は4千円の年券を買う事にします

翌日のリベンジ釣行ですが、この日も午後からの釣りとなりました。
前日より水が少なくなっていました。
更に、釣りをしている最中にも次第に水が引いていき、釣り終わる頃にはチョロチョロの流れに変わっていました。
この減水が功を奏したようで釣果はツ抜け。増水時は攻めきれなかった対岸の深みなどでは尺上のニジも。
しかし大物とヤマメには出逢えず。
でもって(まだありまっせ~)・・・
次の週はHさんの尺ヤマメを釣ったというブログ記事を観て久しぶりに僕も行ってみようと思い立ち・・・多分写真の感じからしてこのあたりだろうと確信して釣りを始めるも・・・
釣れ~ん

場所を少し間違えました(爆)
でも、チビヤマメは出ました(笑)
釣り終わってから、もう少し上流だなと思いましたが、僕の行った場所もかつては実績のあるポイントでした。
後日Hさんに釣り場を尋ねると、やはり僕の行った場所より少し上流だったそうです(笑)
この日のメインはコイツ達でした

Hさんではないけれど・・・最近はこんな所にまで進出してるんですね

そして翌週。つまり昨日~今日の事。
ここのところ、デカニジやヤマメを求めてホームを離れておりましたが、昨日は久しぶりにてっちゃんと砂の堆積が尋常じゃないあの川へ・・・
釣果は互いにウグイを入れて軽くツ抜けでしたがお互いに納得がいかず・・・
だって二人とも尺クラスの魚相手にパワースペック使ってるんだもん(笑)
そろそろ写真の貼り付けも面倒になってきましたが・・・
こ奴はHHに0.6号ラインという何を釣りたいのか良くわからない仕掛けで慎重にやりとりして取り込みました。
もしかして~~?と思ったんですが

背中の辺りがヤマメっぽかったりするので紛らわしいですね(笑)
早朝はラインや目印が見にくいのでサングラスを着用。視力は両目ともに1.5以上ながら・・・
老眼というのは難儀やなぁ(笑)
これからは、こういった変化とも上手く折り合いをつけながらやってかないといけないんですね・・・
午後に畑仕事のある僕と、早朝から具合が悪く途中からやる気が失せたらしいてっちゃんの二人は、この後、お昼頃に解散となりました。
帰宅し午後2時頃まで汗びっしょりになりながら畑仕事をやりました。非常に蒸し暑い午後でしたね。
そして、休憩する間も惜しんで再度釣りに出かけました。場所はもう一つのホームリバーです。
狙うはデカニジでしたが、釣れたのは尺クラスのニジ3尾と38センチのニジの計4尾でした。
釣りの途中、この川でよく見かける常連の若い餌釣り師に話しかけると今年は尺ヤマメが何本も出たらしいです

灯台元暗しですね~~
ヤマメの可能性があるならと、ヤマメを意識した釣り方をゴツイ仕掛けと竿でやってみると・・・小気味のよいアタリ
居るじゃん(笑)
釣れたのはアマゴでした。サイズは8寸ほど。数は少ないようですが居るんですね。本来はヤマメの川ですが、このあたりでは良くある事で、稚魚放流の際にアマゴが混ざってしまうようです。
以前も何度か尺アマゴを釣った事がありますが・・・
本場のアマゴ河川の天然魚のような美しさとは少し違う感じがします。
僕が釣りをする区間の漁協はヤマメを放流していませんが、隣の漁協が管轄してる川から流れてくるようですね・・・
今年はヤマメに翻弄とまではいきませんが・・・焦らされますね(笑)
そして本日は午前中に雨の中、公民館清掃。
釣りは午後からでしたが、天気予報が外れて雨がタイミングよく止んでくれました。
釣り場に到着すると、狙っていたポイント付近には先客が

良く見ると、昨日出会って話をした若い兄ちゃんだ(笑)
しょうがないので、かなり下流に入川。
たぶんここしかないというポイントで掛けたまではいいけど・・・
推定45~50のニジ。
足場の悪い流れの早い所で掛けた為、どうやって取り込もうか躊躇してたらハリが外れました

大物釣りでは取り込み場所まで考慮して立ち位置を決めるものです。
その後、チビニジを2尾釣ってボは免れました・・・
HHは50センチクラスでも、まだまだ余裕がありますが、問題は力加減でしょうか?これは感覚的なものなので慣れるしかないですね。強引に寄せると身切れが起きるみたいです。

手直ししてもこの程度ですが(笑)

現在僕のホームリバーは大増水で濁流。もう少し雨が降り続いていたら堤防の決壊や河川の氾濫もあったかもしれません。
こんな時に不謹慎かもしれませんが・・・平水に戻った時に川がどうなっているかが釣り人としては気になります。
この長文、全部読んで下さった方 ありがとうございました(笑)