2019年04月13日
不人気ブログ改造(改装)計画?
ブログを始めて暫くの間は、「犀川釣り」等で検索すると大抵記事が載っていたんですが、最近は殆ど見かけなくなりましたね~
僕のブログ(笑)
理由は恐らくアクセス数の減少や投稿の少なさ
お友達が少なくブログを通して僕の発信した情報が広がりを見せない事等も要因ですかね
決して、うっかり禁漁区で尺ヤマメ釣っちゃったとか、海から遡上のサクラマス釣りの怪しい話(僕は誘惑には負けなかったが)等でブラックリスト入りしたからではないように思います(笑)
僕はマジボケはしょっちゅうで、確信犯ではありませんから
しかし、これでは犀川の釣りをPRしようにも・・・
まあ、これ以上釣り人が増えても困るし、何かと忙しいし目立つの苦手だし、このままでも良いかな・・・
どっちつかずの複雑?な心情(爆)
犀川は解禁から2ヶ月が経とうとしてますが、雪しろが遅れているせいか、依然として水量は少なめです
本来、活性が上がるこれからが本番なんですが、釣り人は減ってきました
本当の犀川本流大物釣りの魅力を味わうにはベストな季節が到来するのですが、一年中犀川本流で大物を狙う人もいれば、これから本格化するヤマメ等の渓流魚狙いにシフトする人も多いと思うので、この流れは例年通りですね
僕個人としては、年度末、年度始めは多忙で落ち着いて釣りをする余裕がありません
先週、久しぶりに竿を出して釣れたのは犀川としては物足りない40程のブラウンと50オーバーだけど放流のニジマスでした

僕の投稿がめっきり減った理由の1つは、スマホからの投稿が何かと時間がかかる事です
老眼には辛い文字の小ささとテンキーの使いづらいことと言ったら・・・
でも、これはインターネットを再開すれば解消します
ショップに出向いて契約するのが億劫なだけで(爆)
さて、地区常会長2年生の今年は、少しは楽になるかと思いきやdance なう(笑)
念願の「何時でも行きたいと思った時に」躊躇せずに行ける木曽川漁協の年券購入の為に手をつけずにいる1万円札ですが、元が取れるか微妙なんで考え中です
しかしながら、木曽川への想いは益々募るばかり、現金で貰えるお小遣いは近頃の子供にも負けてますが、そこは社会人の意地(笑)、カードでボーナス払いという大人のアイテム使用で木曽川攻略用に竿も準備しました!
カードに出世払いというシステムがあれば、僕の場合、無料に等しいんだけど・・・
出世しないから(爆)
安曇野から塩尻迄の高速往復代もETC搭載車なんで小銭は不要
後で財務大臣に怒られるでしょうが、一世一代男の大勝負ですから~ (やや 大げさ)
木曽川本流での華々しい釣果でアクセス数を増やせる程の腕はないので、何か他に魅力のあるブログに変えていければとは思っています
今のところ思っているだけです(笑)

木曽川本流で尺以上のタナビラに出逢うには根気も運も必要
基本的には、素晴らしい渓相と懐かしさを覚える空間で、柔らか目の竿に細糸、軽いオモリで、犀川本流の釣りとは全く違う繊細な釣りを楽しむのが主な目的です
今回購入した竿は、どちらも繊細な中に不意の大物にも対応する強さを秘めています
役者は揃った
後は自分次第ですね♪
僕のブログ(笑)
理由は恐らくアクセス数の減少や投稿の少なさ
お友達が少なくブログを通して僕の発信した情報が広がりを見せない事等も要因ですかね
決して、うっかり禁漁区で尺ヤマメ釣っちゃったとか、海から遡上のサクラマス釣りの怪しい話(僕は誘惑には負けなかったが)等でブラックリスト入りしたからではないように思います(笑)
僕はマジボケはしょっちゅうで、確信犯ではありませんから
しかし、これでは犀川の釣りをPRしようにも・・・
まあ、これ以上釣り人が増えても困るし、何かと忙しいし目立つの苦手だし、このままでも良いかな・・・
どっちつかずの複雑?な心情(爆)
犀川は解禁から2ヶ月が経とうとしてますが、雪しろが遅れているせいか、依然として水量は少なめです
本来、活性が上がるこれからが本番なんですが、釣り人は減ってきました
本当の犀川本流大物釣りの魅力を味わうにはベストな季節が到来するのですが、一年中犀川本流で大物を狙う人もいれば、これから本格化するヤマメ等の渓流魚狙いにシフトする人も多いと思うので、この流れは例年通りですね
僕個人としては、年度末、年度始めは多忙で落ち着いて釣りをする余裕がありません
先週、久しぶりに竿を出して釣れたのは犀川としては物足りない40程のブラウンと50オーバーだけど放流のニジマスでした

僕の投稿がめっきり減った理由の1つは、スマホからの投稿が何かと時間がかかる事です
老眼には辛い文字の小ささとテンキーの使いづらいことと言ったら・・・
でも、これはインターネットを再開すれば解消します
ショップに出向いて契約するのが億劫なだけで(爆)
さて、地区常会長2年生の今年は、少しは楽になるかと思いきやdance なう(笑)
念願の「何時でも行きたいと思った時に」躊躇せずに行ける木曽川漁協の年券購入の為に手をつけずにいる1万円札ですが、元が取れるか微妙なんで考え中です
しかしながら、木曽川への想いは益々募るばかり、現金で貰えるお小遣いは近頃の子供にも負けてますが、そこは社会人の意地(笑)、カードでボーナス払いという大人のアイテム使用で木曽川攻略用に竿も準備しました!
カードに出世払いというシステムがあれば、僕の場合、無料に等しいんだけど・・・
出世しないから(爆)
安曇野から塩尻迄の高速往復代もETC搭載車なんで小銭は不要
後で財務大臣に怒られるでしょうが、一世一代男の大勝負ですから~ (やや 大げさ)
木曽川本流での華々しい釣果でアクセス数を増やせる程の腕はないので、何か他に魅力のあるブログに変えていければとは思っています
今のところ思っているだけです(笑)

木曽川本流で尺以上のタナビラに出逢うには根気も運も必要
基本的には、素晴らしい渓相と懐かしさを覚える空間で、柔らか目の竿に細糸、軽いオモリで、犀川本流の釣りとは全く違う繊細な釣りを楽しむのが主な目的です
今回購入した竿は、どちらも繊細な中に不意の大物にも対応する強さを秘めています
役者は揃った
後は自分次第ですね♪
2018年08月08日
波乱の幕開け? 木曽川本流に大タナビラを追う! 壱ノ巻
昨日は早朝からの仕事を終えた松川村のりんご屋さんとプチ遠征して夢の大ヤマメ狙いに行ってきましたが、やはり夢に終わりました(笑)
僕は、おそらくニジマスの良型と思われる魚に突進されハリスのチモトを切られたのと、まあまあのヤマメの取り込み寸前のハリ外れというお粗末な結果。
酷暑が続く渇水の川は渡渉が楽・・・に見えて、大きく丸い底石に安易に乗ると、滑って転けるか川の中で躍りを踊る事になります(笑)
それに加えてこの日は前日迄の夜勤の疲れからか?、股関節痛(股関痛ではない)で往復約2キロの川歩きが大変でした。
早朝、お墓の掃除で周りの草刈りをしていた時にマムシを草刈機の歯で両断してしまった祟りか?(汗)
川で転けずに踊って難を逃れたのが救いでした。
この日は、川でもシマヘビとアオダイショウに遭遇。
リンゴと蛇の組み合わせって・・・・
これはアダムとイブのお話ではありませんが、こんなに蛇を見た日は今迄にありませんでした。
もしかして金運アップの予兆~?(爆)
さて、その翌日の今日は増水を待ちきれずに単独で木曽川本流へ行って参りました。
4時起床、股関節(胯間じゃないよ)は相変わらず、ガソリン代、日釣券、仕掛けと餌代、食事代、高速料金・・・南木曽から福島迄の区間は強風と渇水、水腐れで川を見ただけで撤退。
やはり木曽川攻略には時間と労力と資金が必要ですね。どうやら金運アップではなさそうです(汗)

釣券は大桑村のコンビニで購入。券が二つに破れているのは、上松あたりの河原で強風で帽子が飛ばされた時に水に濡れたせいです。木曽川の日釣券は、帽子に付ける癖がついているので。
おまけに今回は僕も川で転んでずぶ濡れになりました・・・合掌
その後、河原の大きな石の上で瞑想(濡れた服を乾かしていただけ)し、ついに開眼(笑)


いきなりのアクシデントにめげず、ポイントを求め北上中に立ち寄りました。
別に橋を見たかった訳ではなく、この橋の手前にある石碑の横のトイレが僕の目的の場所だったから(笑)

勿論、僕の木曽川の旅のお伴はコレです(爆)
ちなみに、僕は長野県製薬の回し者ではありません(パクり)
そうこうしているうちに、夏でも寒いはずの木曽も午前中で30度近い気温になりました。
とにかく、川に立って竿を出さないと魚は釣れません。僕の知り得る限りのポイントで、この日魚が釣れそうなのは木曽福島から上と判断。
しかし、日義あたりから下流は勝手が分からず、川を目指して車を走らせても同じ道をぐるぐる行ったり来たりするばかり・・・
木曽川本流大冒険の筈が、またいつもの本流になるのか・・・
いえ、今回はいつもの場所から、ちょっと下って新しいポイントを開拓してきました(笑)
最初の2尾はアワセが早すぎたのか?バレました(汗)
ヤマメの食い方とは、やはり違う感じがします。
一つのポイントから6尾。アワセ損ない、バラシがなければ何尾だったのか?
風が強かったというのは言い訳ですが、確かに強かったです。犀川の釣りにハマり過ぎてヤマメ、アマゴ釣りの腕が鈍っているのは間違いないですが(笑)
95の竿は長過ぎるので、途中から一本たたんで仕掛けも短くしました。オモリもB以下。餌は川虫の方が良いんでしょうが、ミミズでもちゃんと釣れました。
しかし、このポイントで釣れなかったらボウズでした(汗)
本当にトラブルぱかりの釣りで、釣り下りの途中、渓流バリのパッケージを落とし川を流れていった時は「終わった」と思いました。
犀川用のハリはデカイし後はチヌバリのみ・・・
結局チヌバリを使いました。


サイズ未計測。尺は無いけど立派なタナビラでした。
尾びれが凄い!

後はTアマゴばかり。

バラシた2尾のうちの1尾もおそらく9寸はあったはず。
もっと下流にはもっとデカイのがいるんだろうなぁ。
いや、この辺りにも尺物は居てもおかしくないと思うけど、出来ればもっと下流の太いタナビラが釣りたい。
この日も蛇がそんな僕の足元を泳いでいきましたが、股関節がいつの間にか良くなっていました。
今後の課題は竿に慣れる事。まだ使いこなせてないです。
後は通うしかないんでしょうね。
心強いのは、木曽川は観光スポットが多いのでトイレがいっぱい有る事です(爆)
僕は、おそらくニジマスの良型と思われる魚に突進されハリスのチモトを切られたのと、まあまあのヤマメの取り込み寸前のハリ外れというお粗末な結果。
酷暑が続く渇水の川は渡渉が楽・・・に見えて、大きく丸い底石に安易に乗ると、滑って転けるか川の中で躍りを踊る事になります(笑)
それに加えてこの日は前日迄の夜勤の疲れからか?、股関節痛(股関痛ではない)で往復約2キロの川歩きが大変でした。
早朝、お墓の掃除で周りの草刈りをしていた時にマムシを草刈機の歯で両断してしまった祟りか?(汗)
川で転けずに踊って難を逃れたのが救いでした。
この日は、川でもシマヘビとアオダイショウに遭遇。
リンゴと蛇の組み合わせって・・・・
これはアダムとイブのお話ではありませんが、こんなに蛇を見た日は今迄にありませんでした。
もしかして金運アップの予兆~?(爆)
さて、その翌日の今日は増水を待ちきれずに単独で木曽川本流へ行って参りました。
4時起床、股関節(胯間じゃないよ)は相変わらず、ガソリン代、日釣券、仕掛けと餌代、食事代、高速料金・・・南木曽から福島迄の区間は強風と渇水、水腐れで川を見ただけで撤退。
やはり木曽川攻略には時間と労力と資金が必要ですね。どうやら金運アップではなさそうです(汗)

釣券は大桑村のコンビニで購入。券が二つに破れているのは、上松あたりの河原で強風で帽子が飛ばされた時に水に濡れたせいです。木曽川の日釣券は、帽子に付ける癖がついているので。
おまけに今回は僕も川で転んでずぶ濡れになりました・・・合掌
その後、河原の大きな石の上で瞑想(濡れた服を乾かしていただけ)し、ついに開眼(笑)


いきなりのアクシデントにめげず、ポイントを求め北上中に立ち寄りました。
別に橋を見たかった訳ではなく、この橋の手前にある石碑の横のトイレが僕の目的の場所だったから(笑)

勿論、僕の木曽川の旅のお伴はコレです(爆)
ちなみに、僕は長野県製薬の回し者ではありません(パクり)
そうこうしているうちに、夏でも寒いはずの木曽も午前中で30度近い気温になりました。
とにかく、川に立って竿を出さないと魚は釣れません。僕の知り得る限りのポイントで、この日魚が釣れそうなのは木曽福島から上と判断。
しかし、日義あたりから下流は勝手が分からず、川を目指して車を走らせても同じ道をぐるぐる行ったり来たりするばかり・・・
木曽川本流大冒険の筈が、またいつもの本流になるのか・・・
いえ、今回はいつもの場所から、ちょっと下って新しいポイントを開拓してきました(笑)
最初の2尾はアワセが早すぎたのか?バレました(汗)
ヤマメの食い方とは、やはり違う感じがします。
一つのポイントから6尾。アワセ損ない、バラシがなければ何尾だったのか?
風が強かったというのは言い訳ですが、確かに強かったです。犀川の釣りにハマり過ぎてヤマメ、アマゴ釣りの腕が鈍っているのは間違いないですが(笑)
95の竿は長過ぎるので、途中から一本たたんで仕掛けも短くしました。オモリもB以下。餌は川虫の方が良いんでしょうが、ミミズでもちゃんと釣れました。
しかし、このポイントで釣れなかったらボウズでした(汗)
本当にトラブルぱかりの釣りで、釣り下りの途中、渓流バリのパッケージを落とし川を流れていった時は「終わった」と思いました。
犀川用のハリはデカイし後はチヌバリのみ・・・
結局チヌバリを使いました。


サイズ未計測。尺は無いけど立派なタナビラでした。
尾びれが凄い!

後はTアマゴばかり。

バラシた2尾のうちの1尾もおそらく9寸はあったはず。
もっと下流にはもっとデカイのがいるんだろうなぁ。
いや、この辺りにも尺物は居てもおかしくないと思うけど、出来ればもっと下流の太いタナビラが釣りたい。
この日も蛇がそんな僕の足元を泳いでいきましたが、股関節がいつの間にか良くなっていました。
今後の課題は竿に慣れる事。まだ使いこなせてないです。
後は通うしかないんでしょうね。
心強いのは、木曽川は観光スポットが多いのでトイレがいっぱい有る事です(爆)